2008年9月29日月曜日


1/2の試作完成。
手応え有りです。

アトリエ吉田ハウスにて

2008年9月28日日曜日



観月会 at 荻道

荻道で行われた観月会にいきました。
観月会の会員が二千円、その他は千円という、会員が太っ腹なシステムに感動。

お酒、食事がたくさんあって、カラオケも歌わせていただきました。あっ、月を見忘れました。

写真1 観月会    写真2 カラオケデュエットをする小橋川氏

2008年9月21日日曜日






2008.9.20
30年ぶりに、荻道にあるカーの中のヒージャーガーを開けました。めったに無いことですので、入らせて頂きました。
中は、土のトンネルでした。もちろん真っ暗。中腰で進む泥の中で思ったことは、何時掘られたのかわからないとのことですが、凄まじい仕事ということ。
全長は53Mでした。以前測ったときは60M以上ということでした。縮んだのか?んなわけないか。

この後、観月会がありました。その模様は後ほど

写真1 さあ開けよう
写真2 ここが源泉
写真3 復路

2008年9月9日火曜日


2008.7.27 荻堂貝塚に再び出会う


2008.7.27、およそ1年ぶりに荻堂貝塚を訪ねました。一年前と、変わらない姿でそこにありました。相変わらずこの史跡にはリアリティが無い。だからまた来てしまったのかもしれない。そこが好き。

出土品をもっている、荻堂貝塚の石碑の近くに住んでいるおばあさんを1年ぶりにたずねました。

1年ぶりに再び出された、もてなしのさんぴん茶、ありがたい。そして変わらないコーヒーの箱に入った出土品たち。折れた石斧(石のおの)もボンドでつけたまま。

おばあさんの口数が少なくなっていた気がして、1年がたったことを感じさせられました。




2008年9月7日日曜日

2007/7 荻堂貝塚と出会う

 インターネットの地図上に、荻堂貝塚を見つけました。北中城に貝塚があったとは知らなかった二人は興味を持ち、さっそく貝塚に向かいました。村のホームページにも文化財としてのっていたので、案内を頼りにしていたのですが、看板も案内も無く中村家(国指定文化財)にてアバウトな道を聞きました。迷いながらもようやく辿り着きました。資材置場と、新築の家の間にひっそりと「史跡 荻堂貝塚」と彫られた石碑が建っていました。それだけでした。
 
つづく